2016年12月11日 更新

【オーバーウォッチ】味方と離れない「ポイントキャプチャー」戦術

「Hanamura」「Temple of Anubis」「Volskaya Industries」ラッシュが全てを決めると言っても過言ではない、攻守がハッキリと分かれたシンプルさが良いですね。ルールやマップから考察することで、マップに対しての理解を深めていきましょう。

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まずはルール復習

OW Map Hanamura :: Overwatch Hanamura stats and strategy. (2583)

ポイント(エリア)AとBが設定されていて、両方を占領すると攻撃側の勝利です。
Aを占領すると制限時間が増え、Bが開放されるようになっています。

特徴として、どのマップも防衛のリスポン位置が一箇所しか無く、Aポイントへの距離が長めだということです。

コントロールと同じく、攻撃側のヒーローのみがエリア内に留まり続けると、占領メーターが増えていき、防衛側のヒーローがひとりでも居ると停止するようになっています。

マップの考察 「鬼門のAポイント」

Overwatch: Blizzard turns its eye to FPS –			Features –			ABC Technology and Games		(Australian Broadcasting Corporation) (2586)

ポイントキャプチャーのマップは、防衛側が有利に迎え撃つことの出来る場所が多くなるように設計されていて、ひとりずつの突入ではAポイントへ辿り着くことも出来ないまま、終わってしまうケースがあります。

仲間と協力して、同時に突入することが必須とも言えますね。

また、逆に防衛側は攻撃側に比べてリスポン位置が遠いので、Aポイントが崩され始めるとそのまま一気に占領されてしまうケースも頻発します。

よって前傾して防衛するよりも有利なポジションで迎え撃つ形のほうが安定します。

マップの考察 「ポイントによる適性の違い」

The Maps of Overwatch Part 2: Point Capture - Esports Edition (2589)

マップによって一概にも言えない所でもありますが、防衛側においてポイントAとポイントBでは得意なヒーローに違いが生まれます。

全てのマップに共通して、シンメトラはポイントAへの貢献が多くても、ポイントBではULTが腐りますし、終盤ではラッシュが多くなるので、近距離での戦闘が有利なオフェンス勢が活躍するシーンでもあります。

この事から、A-B共通で活用できるヒーローを選ぶか、もしくはAを占領された時点でヒーローピックを変える必要性が出てきます。

特にディフェンスヒーローは得手不得手の傾向が強く、シチュエーションに合わせて使っていく柔軟さを求められます。

マップの考察 「攻めるために必要なこと」

Pharah - Attack, Volskaya Industries - YouTube (2591)

全てのマップにも言えることですが、バランスの良いピックは何よりも大切な要素です。
大きく分けて、「タンク」「ヒーラー」と「その他」に分けて考えることが可能です。

「その他」は攻撃をメインとするオフェンス・ディフェンスですが同じ枠として考えたほうが無難かと思われます。

そして、ポイントへの突入時はタンクを中心とした塊で動くことが推奨されます。
機動力の高いオフェンス勢はひとりでも突っ込む傾向にありますが、チームで動いた時に比べ圧倒的に活躍できるシーンが減ってしまうことを考慮しましょう。

使いやすいヒーローは?

Overwatch: Beta_トールビョーンでタレットプレイ - YouTube (2595)

◆攻撃側
ラインハルト・ディーバ・ザリア/ポイントへと入るとき味方の壁になれるタンク。
ルシオ/スピードブーストでポイントへ一気に突撃できる。
ファラ/敵側にタレットがいる時に真価を発揮する。

◆防衛側
シンメトラ/セントリー・タレットやULTの相性がポイントAまでの防衛に向いている。
トールビョーン/同じく防衛向けのタレットが優秀・ULTでの迎撃が強い。
ラインハルト/正面からの打ち合いに強く、射線を維持できる。
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