2016年7月21日 更新

FPSの面白みは「自分で考えて行動すること」

ゲームの中でも比較的「マニアックなジャンルとして有名」なFPS。実際に遊んだことはなくても、どんなゲームなのかは少し知っている。しかし、何故面白いのかはわからないという方が多いかもしれません。そこでこの記事では、FPSの魅力を語っていきたいと思います。

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やればやるほどうまくなる

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FPSでは、操作を覚えたばかりの状態でオンラインでの対戦プレイを始めても、まったく敵の動きが読めずにすぐに倒されてしまうのが一般的です。

しかし諦めずに何度も続けてプレイをしていると、徐々に相手を倒す方法や敵から身を隠す方法がわかってきます。つまり、スキルが身についてくるということですね。

スキルを上げていくと同時にゲーム内では経験値が貯まっていきます。

経験値が上がると、自分が使用できる武器も増えていきます。その武器を使ってまた練習に励むことで、さらにプレイヤーとしてのスキルは上がっていくのです。

時間をかけてじっくりとプレイすることで、めきめきとスキルを上げていくことができるのがFPSです。

そして最初のうちはまず敵への歯が立たないからこそ、上達した際に「強くなった」と実感できるのが、FPSの魅力です。

チーム戦も個人戦もできる

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FPSのオンラインプレイでは、個人戦のデスマッチもの(FREE-FOR-ALLなど)とチームで目標達成のために手を組むチームデスマッチやその他のルールを選ぶことができます。

例えば、3~6人ずつで2つのチームに分かれ、お互いに相手が拠点としている3つ程度の陣地を占拠していくというルールや、相手を倒した後にその場に現れるタグを確保していくことで点数を稼ぐというルールがあります。

始めのうちから上手いプレイヤー達に紛れると足を引っ張ってしまうかもしれないので不安!という方は、個人戦で腕を磨いていくのも良いでしょう。

また、対戦だけでなくストーリーモードが用意されているゲームもあります。こちらもなかなかの面白さです。

例えば、「コールオブデューティ ブラックオプス3」では、ロボットとの戦争において重傷を負った主人公がサイボーグとなって復活し、特殊部隊の一員として戦うという内容のストーリーモードを遊ぶことができます。

「バトルフィールドバッドカンパニー」はストーリーモードを重視したFPSで、ストーリーモードでは自分がならず者部隊の一員として戦場を駆け巡ることになります。

FPSは一人称視点であるため主人公の顔が映らず、さらには台詞も発しない作品が多いです。
そのため、感情移入がしやすいのはストーリーモードの大きな魅力ですね。

世界観に入り込みやすい

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FPSのゲームは、一見どれも同じに見えるという方も多いでしょう。たしかに、画面は一人称で銃などの武器を持っている主人公から見たものということでどれも共通です。

しかし、FPSのゲームの世界観は現実の戦争を舞台にしたもの(「バトルフィールド1942」)やSFもの(「コールオブデューティブラックオプス3」)、ギャングもの(「バトルフィールド ハードライン」)など非常に多岐にわたっています。

そういったゲーム独特の世界観に、一人称視点であるために入り込みやすいのがFPSの魅力です。

ストーリーモードはまさに自分が主人公になった気分になれますし、オンライン対戦だと画面に映る全てが現実のプレイヤーであるため臨場感があります。

FPSは自分で考えながら行動するのが楽しい

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最近のゲームはなにかと地図や目的が表示されますが、FPSのオンライン対戦は自分で判断して行動することが多いです。

もちろんボイスチャットもありますが、ボイスチャットなしでプレイする場合は今どうすれば自分がチームの勝利に貢献できるかを常に考えながら動く必要があります。

しかもゲームによっては相手の位置をある程度確かめることができる場合もあるとはいえ、それを倒せるかどうかは自分の腕次第です。相手が強かったら押し負けてしまいます。

自分の行動の責任が100%自分にのしかかってくることが、FPSの楽しさなのです。
それでは辛いだけなのでは?と思うかもしれません。
たしかに辛いのですが、だからこそうまく立ち回ることができたときの喜びも大きくなります。

FPSの敷居は、実は低い

難しそうに思える方もいらっしゃるかもしれませんが、FPSは決して難しいジャンルというわけではありません。

誰でも、練習すれば上手くなれます。興味をお持ちの方は、まずは一度プレイしてみてはいかがでしょうか。
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この記事のキュレーター

高森洸 高森洸
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