2016年8月5日 更新

格闘ゲーム界の強豪中の強豪プロチーム【Black Eye】

格闘ゲーム界を代表するネモ選手がかつて在籍したチームBlack Eyeは、ゲーミングハウスをいち早く導入し、伝説を造り上げた存在です。 現在は格闘ゲーム以外の部門を創設し、戦力強化に力を入れています。これからも多くの大会で活躍する姿を見ることができるはずです。

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プロe-Sportsチーム【Black Eye】とは

Team BlackEye (1414)

Black Eyeは、TOKYO MXの「eスポーツMAX」でMCを務めた伊達玄四郎(Matt 伊達)氏を代表とするプロゲーミングチームです。
俳優などマルチな才能を持つ伊達氏は、イベント主催など裏方からチームを支え、日本のe-Sports界でも兄貴分として慕われる存在です。

格闘ゲームからPCゲームまで幅広い部門を擁するBlack Eyeですが、彼らの名を高めたのは格闘ゲーム部門です。
2012年に目黒のマンションの1室に目黒ブラックアイハウスというゲーミングハウスがオープンしました。
好きな時に来て、好きなだけゲームをプレイできる場として徐々に知名度を上げ、主にここではアルカプ(ULTIMATE MARVEL VS CAPCOM 3)がプレイされました。
猛者が集うようになり、中には海外から訪れる人もいたそうで、同時にゲームを通じた国際交流の場となったのです。Black Eyeの中心プレイヤーとなったネモ選手もここから登場しました。

しかし、管理やコスト面で維持が難しくなり、2015年12月31日をもって惜しまれつつも休止となりました。とはいえ、このゲーミングハウスは、e-Sports、特に格闘ゲーム界の一時代を築くことに大いに貢献したのです。

2013年に企業スポンサーを得たことでプロ化したBlack Eyeは、現在は格闘ゲーム部門、CS:GO(Counter-Strike:Global Offensive)部門、LoL(League of Legends)部門、Hearthstone部門(プレイヤー募集中)があります。

格闘ゲーム部門

Team BlackEye (1417)

Black Eyeの名を世に知らしめた格闘ゲーム部門は、多くの強豪プレイヤーが所属していました。目黒ゲーミングハウスから実力を磨いてきたネモ選手(脱退)、AO選手、チリ出身のKaneBlueRiver選手(脱退)などです。

世界最大の格闘ゲーム大会であるEvolution 2015に出場し、KaneBlueRiver選手はアルカプ部門で見事優勝しました。他にもAO選手が鉄拳7で2位に入るなどしています。
2015.12.04 | Casuals:ネモ | Games (1419)

2015年10月のネモ選手の脱退時には、e-Sports界全体に衝撃が走りました。しかし友好的な別れを告げ、現在ネモ選手はAlienwareと契約し社会人プロとして活動しています。

Black Eyeの看板的存在の部門なので、これからも強い選手が出てくるはずです。

CS:GO部門

CSGO 初心者が絶対に知っておきたい知識・TIPS | Nukkato (ぬっかと) FPSおすすめブログ (1422)

2015年に創設されたCS:GO部門も、格闘ゲーム部門と同様Black Eyeの代表的なチームです。
創設時に迎えたのが、日本でもトップチームだった「Cipangu.Go」のメンバーだったためとても話題になりました。
2016年の第1回日本eスポーツ選手権では3位タイに入賞しています。これからさらに上を目指せるチームです

LoL部門

Serick - Leaguepedia - Competitive League of Legends eSports Wiki (1425)

2015年12月に創設されたLoL部門は、LJL(League of Legends Japan League)出場チーム「神風」のメンバー10人を迎えました。
「神風」はChallenge Tournament for 2016のグループBで優勝しておりLJL2016の出場権を獲得しています。

LJL Spring Splitでは6位という結果に終わりましたが、「下剋上」のスローガンのもと、チームの結束力を高めて上位に食い込むことを狙っています。

格闘ゲーム以外でも強豪を目指す!

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xiao xiao
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